ふわっと田舎。高知県須崎市
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Uターン
浅草の革屋から須崎へ 人を巻き込み、巻き込まれ須崎を謳歌
Uターンで須崎へ。家族とともに目指す家業100周年
Iターン
会社の人やお客様、普通に買い物に行って出会う人など会う人みんなすごく面倒見が良かったり気遣いしてくれる人もすごく多くて、何とかなるなと感じました。
アパレル作品をアートとして発表できたり、共感してくれる人が多くいたのがとてもよかったです
須崎の街並みや海からの通りの景色などが気に入り須崎へ移住することを決めました
就職ではなく起業 多岐に渡るナリワイで、日々が充実しています
神戸での暮らしでは描けない絵が描けるようになりました。
須崎の人はいい意味で壁がなく、ちょうどいい距離感で世話を焼いてくれます。
一に自然、二に自然と言えるほど、豊かな自然の中での生活になりました。
移住してきてからはのびのびと暮らしています。交通面で少し不便さを感じますが、そんなに気になりません。
山も好きだけど海も好きで、どっちも揃っていたのが須崎でした。
ほどよい田舎。高知市と違ってお金をあまり使わなくても住める場所。
Uターン・Iターン
ここでは、マイペースで仕事を楽しむというスタイルを教わりました。
千葉の地元ではできないことを高知に来てやっています。
大きな変化のあった10年 、持続可能な家庭と仕事の両立を目指しています
須崎は生き物の影(気配)が短に感じられる場所。山にはニホンリス、家の前にはタヌキ(笑)
母として議員として自分ができることをやり、声を上げていきたい
移住して12年。子育て楽しんでます!
人生120年。楽しいことにどんどんチャレンジしていきたい。
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