須崎市は、南国高知のほぼど真ん中、南はどか~んと広がる太平洋。 北境には標高769mの蟠蛇森がそびえ、まちを流れる新荘川は、日本で最後にニホンカワウソが確認された場所です。 なんと、川に生息する魚種数は全国第3位!面積は135.4km2で、おおよそ、琵琶湖の5分の1の大きさ。 人口は約23,000人。東京ドームの収容人員の約半分です。 都会らしさはほとんどありませんが、とにもかくにも、自然環境に恵まれた土地で、空気と水はきれいでおいしく、山ではハイキング、磯ではメジナやイサキ釣り、川では水遊びやアユ釣りなどが満喫できます。 また、須崎市には漁港があるので、魚は鮮度抜群、朝市に並ぶ野菜の味は格別です。

かわうその生息が確認された、清流 新荘川のあるまち。

須崎市は昭和29年10月1日、須崎町を中心に多ノ郷村、浦ノ内村、吾桑村及び上分村の5か町村が合併してできました。須崎市は高知県のほほ中央に位置し、県都高知市から西に約30㎞です。 市の西側を流れる清流としても有名な新荘川は、1974年にニホンカワウソの生息が確認されました。 残念ながら、1979年に新荘川で確認されたのを最後に、日本で目撃された事例はありません。


人口は約23,000人。東京ドームの収容人員の約半分です。

風光明媚な横浪半島に昭和49年に完成した「横浪黒潮ライン」からの眺めは秀逸で、南には土佐湾や太平洋を見渡し、 北に目を転じると静かな浦ノ内湾の眺望が楽しめます。
須崎市の人口の推移は、合併当時および昭和30年代の初めには約35,000人程度でしたが、 少子高齢化が進行し今では、約23,000人と過疎化が進んでいます。


旨い魚あり、新鮮な野菜あり。ミョウガ栽培は、全国一!

須崎市の主要産業である一次産業産業の漁業では沿岸漁業とカンパチ、鯛、ハマチなどの養殖漁業などが盛んです。 また、農業では、ハウス栽培によるミョウガ、キュウリ、ピーマン、シシトウ、花卉(かき)などが主要作物です。 特にミョウガ栽培は、全国一の販売額となっています。


貨物取扱量県内一!貨物はセメントや木材が中心。

また、須崎港は昭和40年に国の重要港湾に指定されており、貿易港として貨物取り扱い量は県内一を維持しています。 主な取り扱い貨物はセメントや木材が中心となっています。港の入り口には石灰石の積出港があり、 仁淀川町の鳥形山からこの積出港まで24kmの距離を専用のベルトコンベアで運び、ここから全国に向かって搬出しています。 平成14年の「よさこい高知国体」を契機に、高速道路「高知自動車道」が伊野ICから須崎東ICまで延伸し、 人、物の流れのスピード化が図られました。

須崎は日照時間が長く、平均気温も高く、過ごしやすい気候です。

高知県の気候は年間を通して温暖で、平均気温は17度ほどです。日照時間は全国的にみても長く、年間2000時間以上を誇ります。また、降水量も多く、夏は太平洋側の湿った空気によって雨雲が発達し、雨を降らせます。冬は雪を降らせる雲が四国山地によってさえぎられるため降雪は少なく、比較的過ごしやすいのが特徴です。

須崎 年平均気温:16.7 ℃ 年降水量:2604.3 mm 統計期間:1981~2010
  1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
最高気温(℃) 11.9 12.6 15.6 20.0 23.6 26.2 29.8 31.1 28.8 24.4 19.4 14.4
平均気温(℃) 6.6 7.5 10.6 15.2 19.1 22.3 26.0 27.0 24.3 19.1 13.8 8.7
最低気温(℃) 2.0 2.8 5.7 10.3 14.8 18.9 22.9 23.6 20.6 14.7 9.2 4.0
降水量(mm) 62.0 97.9 199.2 244.3 277.7 344.7 315.7 301.5 381.4 187.6 132.2 60.1

仕事は街で、暮らしはのんびり。高知市内へは車で約30分!

平成14年に高知自動車道が須崎まで延伸し、高知との往来もグンと楽になりました。高知市で仕事されている方も近年増えています。

○高知空港→須崎市
 自動車で約90分
○高知市→須崎市 37km
 国道56号線経由 約60分
 高知自動車道経由 約30分





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