須崎と一言で言っても、それぞれの特徴を持ったたくさんの地域に分かれています。海に近い地域や商店が多い地域、川を身近に感じる地域など様々です。このページでは、それぞれの地域特性を簡単にご紹介します






須崎市の人口の約3割が居住している地域です。大型商業店舗が充実し、市役所などの公共施設や医療機関が集まっています。
一方では、1万トン岸壁と呼ばれる須崎港では貝獲りや釣りが楽しめ、街の景観の中にも身近に田舎の風情を感じることのできる地域です。

多ノ郷地区にあるもの

多ノ郷地区にお住まいの方のインタビュー





市の北の玄関、東の玄関と言われ、この地域に住むほとんどの人が先祖代々、この土地で暮らしている人たちです。須崎市で一番高い山、蟠蛇ケ森(ばんだがもり)を有し、『桃の花に染(そ)んだ山』と弘法大師が言ったことから「桑田山」(そうだやま)と地元の方々に親しまれています。
早春には雪割り桜が咲き乱れ、その名にふさわしい姿を見せてくれます。山と人が一体となって生活している地域です。

吾桑地区にあるもの




新荘川上流域、山間部に位置し、市街地までのアクセスが車で約10分と利便性が高い地域です。高齢者と子どもたちの交流イベントも多く、その中でも小学校と地元が連携して毎年開催される「かわうそ未来塾」では子どもたちが親元を離れ、衣・食・住の実体験をする事業を行っています。
子どもたちを地域の宝として、地域全体で育む取り組みが行われており、子育てするには良い環境と言えそうです。

上分地区にあるもの

上分地区にお住まいの方のインタビュー





この地域には、日本で最後にニホンカワウソが確認された新荘川が流れており、県内外から釣りやキャンプなどのアウトドアに訪れる人も多いスポットです。
河口ではウナギを捕る希少な石ぐろ漁や、冬場には青のりの収穫が行われています。専業農家が多く、農業の就業人口も微増している地域で、ミョウガやきゅうり、花卉などのハウス栽培が行われています。

新荘地区にあるもの
新荘地区には短期滞在施設があります




JR土讃線で海岸に一番近い駅があり、のどかな風景を目当てに撮影に足繁く通う人も多い人気の地域です。自然環境に恵まれた土地で、海と山に囲まれており、条件が揃えば見ることのできる、だるま朝日や、日本に唯一の加工できる虎斑竹(とらふだけ)も生息しています。
潮風を受けてみずみずしく育った柑橘や甘みの強いビワなどの栽培も盛んで、穏やかにゆっくりと時間が流れる地域です。

安和地区にあるもの

安和地区にお住まいの方のインタビュー





市のほぼ中央に位置し、古くからの商店街が残る地域です。50年ほど前から続く木・日曜市では、気軽に新鮮な地元の食材を買うことができ、売り子のおばあちゃんたちと気さくな会話を楽しむことができます。
近年、土地区画整理事業での商業地域の移動に伴い、人通りが減る中、商店街の振興・活性化を目指して、地元の人たちが様々な取り組みやイベントを企画、実施しています。人のつながりが強い、まだまだパワーに溢れた地域です。

須崎地区にあるもの

市街編を読む

須崎地区にお住まいの方のインタビュー





市の南側に位置し、天然の良港でもある野見湾の沿岸に広がる地域です。野見湾や勢井(せい)の浜、から見える朝焼けは美しく、湾では、真鯛やカンパチの養殖業が盛んに行われています。
その年が“豊漁か、豊作か”をはかる祭「野見の潮ばかり」や、地域に伝わる「あこやもち」、「つのかくし」の伝承など、伝統を守り、受け次ぐ取り組みが行われています。

南地区にあるもの

南地区にお住まいの方のインタビュー





市の東部に位置し、横浪黒潮ラインを持つ地域です。鯛の養殖や伊勢海老漁、柑橘栽培が盛んで、最盛期になると柑橘の良い香りが漂ってくるほどです。
浦ノ内湾を巡る巡航船は、子どもたちの通学や遍路参りの手段としても利用されており、内海(湾)特有の穏やかな水面と、風光明媚な景色がひとときの癒しを与えてくれます。豊かな自然や美味しい食を満喫できる地域です。

浦ノ内地区にあるもの

浦ノ内編を読む

浦ノ内地区にお住まいの方のインタビュー





※田舎度は商店や地域人口、自然環境等を総合的にみた、暮らすさき独自の指標です。あくまで参考としてください。


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