土佐MBAと土佐FBC

 
こんにちは。
髙木です。
 
 
昨日はこのあたりの小学校の卒業式でした。
 

 
懐かしいですね。
といっても、思い出すのは自分の卒業式ではなく、子供達の卒業式です。
 
 
最近、小学校の卒業式で「袴で出席」が都会で流行っているそうですね。
須崎でもやっぱり何人かは袴派がいるそうです。
 
かなりびっくりなんですけど。
子供用の袴ってレンタルであるのかしら???
 
 
なんにせよ、春休みに突入すると、昼間の町に子どもたちの声が聞こえてくるようになります(^○^)
ほほえましくもあり、うるさくもあり(笑)
 
 
同様に、私が暮らすさきを卒業する日が、刻一刻と近づいてきました。
 
あと一週間の出勤ですが、よろしくお願いします。
 
 
 
さてさて、本日は、ちょっと高知県の取組みについてご案内したいと思います。
 
高知県は県をあげて「起業」と「6次産業化」を推進しています。
 
でもですよ。
たとえ小さな起業だとしても、素人が明日からやります!ってのはナカナカ難しいですよね。
6次産業化もしかり。
 
 
そこで、高知県には
「土佐MBA」と「土佐FBC」という2つのバックアップ制度があります。
 
本来のMBAは経営学修士のことを指すわけですが、土佐MBAはちょっと違います。
高知土佐のMBAは「土佐まるごとビジネスアカデミー」のことです。
 
このネーミング、名付けた人は、すごく悩んだんでしょうね(笑)
 
まあ、何を学ぶところか簡単にいいますと…
 
「高知県産業振興計画」における「産業人材を育てる」取り組みとして開講。ビジネスに必要な幅広い分野の内容について、基礎知識から応用・実践編までを「まるごと」身に付けていただけるセミナーです。
 
だそうです。
 
 
何やら難しそうですが、要するにお商売を始める(=起業する)のに必要な、マーケティングやマネジメントなどを学べるようになっているセミナーです。
すごいのは、入門編は無料ってとこです。
 
高知県すごいっって思いました。
 
2016年度はもう終了したので、2017年度も開講されるでしょうか。。。
開講されたらぜひ受講してみては??
 
 
 
次に、土佐FBCですが、こちらは「土佐フードビジネスクリエイター」のことです。
 
ますますわからんですね。
 
高知県の生鮮野菜は、結構生産量日本一のものもあって頑張っているのですが、加工食品となると極端に生産量が低くなり、なんと県別で下から三番目なのです。
 
この分野を強化すれば、高知県が潤っちゃうのでは~という所から食のプロを育てるってことで開講されているセミナーです。
 
全過程を修了すると、食の6次産業化プロデューサーの資格をとれるとこまでいくそうです。
この資格、国の国家戦略プロジェクトもからんでいるようで、各企業も注目している資格みたいです。
 
これがまたすごい。
1年で座学160時間+実習40時間の計200時間をこなさないといけない。
でも、費用は最高で50000円という破格値!!
 
やっぱり高知県すごいです。
 
私も受講したいけど、履歴書&志望動機や推薦書も必要で、願書出したからって受講できるとは限らない狭き門。
 
ちなみに高知県の食プロさんは…
レベル4で2名(全国47名)、最高位のレベル5が1名(全国で10名)
凄いですね。
 
 
いろんな取り組みを行っている高知県の紹介でした(^○^)